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ピーマンの栄養成分や効果、選び方などピーマンの美味しいお話です

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ピーマンは中南米原産の唐辛子をコロンブスがヨーロッパに伝え、それを辛くないものに改良したもので、日本で栽培されたのは明治時代です。
そんなピーマンについて。

ピーマンに含まれる注目の栄養成分

ピーマンの栄養成分で特に注目すべきは、トマトの4倍にもなるたっぷりのビタミンCです。
また、ビタミンPとされるフラボノイドやカリウム、β-カロテン、ビタミンE、食物繊維などを含み、様々な面で効果があります。

ピーマンの効果

ピーマンには高血圧、疲労回復、動脈硬化、美肌、風邪予防など様々な効果があります。
とうがらしの仲間であるピーマンは、免疫力を高める効果が見込め、滋養強壮にも役立ちます。
特に夏場食欲が落ち、野菜が不足していると感じたら栄養が豊富なピーマンをたくさん食べましょう。

ビタミンAやCが、細胞の働きを活性化してくれるので、疲労回復や夏バテの防止に大いに役立ちますよ。
夏風邪が心配な方にもおすすめの野菜です。

ピーマンのカロリー

ピーマンには100gあたり22kcal。
野菜の中では高カロリーでも低カロリーでもないピーマンは、スタミナたっぷり。
体力が落ちる夏場にはたくさん食卓に取り入れたいですね。

昔は苦くて子供が嫌っていた野菜ですが、最近のピーマンは品種改良で、独特の苦味や青臭さは少なくなり、調理方法によっては「嫌いではない」という子供も増えてきています。

ピーマンの選び方

ヘタの緑が鮮やかで、切り口がみずみずしい。
そして黒く変色していないものが新鮮な証。
そのようなものを選ぶのが大切です。

また、果皮の表面がツヤツヤしてハリがあり、肉厚なものを選びましょう。
その方がより美味しく、栄養価が高いピーマンです。

ちなみに、ピーマンは鮮度が落ちると苦みが出てきます。
中の種の部分から腐ってしまうこともありますから、新鮮なものを選んでくださいね。

ピーマンの保存の仕方

ピーマンと水気は非常に相性が悪いです。
傷みの原因になります。
保存をする時は湿気を必ず避けましょう。

湿気を丁寧に拭いてポリ袋に入れて密封。
冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめです。

まとめて保存する際の注意

1個でも傷むと他のピーマンも傷ませてしまいます。
傷んだ部分は捨てて、早めに使い切りましょう。

使いかけのピーマンは、傷みやすいヘタと種を取り除けば2、3日はもちます。
その際にはラップに包んで密閉。
湿気が出ないように保存することが大切です。

スーパーでのピーマンの値段

比較的安価なピーマンは、スーパーで売られている値段を見ると、1袋4~5個入りで100円前後の場合が多いですね。

ピーマンの仲間であるパプリカは、大きいもので1個150円ほど。
万願寺とうがらしやししとうなどは、1パック200円ほどで売られている場合が多いです。
一年を通じて基本的にあまり値段が変わりません。
夏場の方が安く売られている場合が多いです。

ピーマンのおいしい時期

ピーマンは夏野菜で、6~8月が旬となっています。
緑色のピーマンは未熟果。
完熟させると赤ピーマンになるのが特徴です。

夏に旬だとは言ってもスーパーで見かけないことはありません。
産地を変えて一年中手に入る野菜のひとつです。

ピーマンを使った簡単料理

栄養価を考えると生のまま食べるのが良いのですが、やっぱり少し苦い。
生では食べづらいのが正直なところです。

なので、チンジャオロースや佃煮にするのがおすすめ。
また、お子様にはピーマンの肉詰めなどもボリュームがあって人気です。

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