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大根の栄養って何?どうやって選べばいいの?など大根にまつわる話

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大根食べてますか?
僕はサンマや焼き魚が好きなので、大根おろしは欠かせません。

そんな大根は中央アジア、地中海地方などが原産地と言わています。
いずれにしても最古の野菜のひとつです。
それでは大根について。

大根の栄養成分や効果

大根に含まれる注目の栄養成分

大根に含まれて居る栄養成分にはどのようなものがあるのか、見ていきましょう。
大根にはジアスターゼと言うでんぷん分解酵素が多く含まれています。
しかし根の部分にはあまり栄養素が含まれていません。
水分が多く、栄養価は低いのが特徴です。

大根といえば、少し辛味があります。
この辛味は、ラファサチンと呼ばれるイソチオシアネート成分の一種です。
大根おろしにすることで、グルコラファサチンが酵素と反応して分解され、生成されます。

葉の部分には、ビタミンCやE、カリウム、カルシウムを多く含んでいます。
β-カロテンはかなり多いので、栄養価が高いと言って間違いないでしょう。

大根の効果

大根を食べるとどのような効果があるのか?
根の部分は先に紹介したように水分が多く、栄養価が低いのでダイエット食に最適。
たくさん食べてもカロリーが低いので、ダイエットの際には取り入れると効果が実感できるかもしれません。

ジアスターゼというでんぷん分解酵素には、消化を助け胃酸過多、胃もたれや、胸やけなどに効果があると言われています。
二日酔いの時、胃もたれをしている時、胃腸の調子が悪い時におすすめですね。

辛味成分であるラファサチンには発がん抑制作用や抗菌作用があり、葉の部分は緑黄色野菜になるので、美容、健康面で大きな効果が得られるでしょう。
昔から「大根は医者の代わり」と言われているくらい万能な野菜です。
積極的に食卓に取り入れたいですね。

大根のカロリー

比較的ヘルシーな野菜と言える大根ですが、どれくらいのカロリーがあるのでしょうか?
大根そのもののカロリーは100gあたり18kcalくらい。
成分に消化吸収を助ける働きがあるので、たくさん食べてもカロリーの心配はほぼありません。

1本あたりにしても162kcalととてもローカロリー。
ダイエット食にはもちろん、病院食などでもよく使われる食材です。

大根の選び方

新鮮で美味しい大根を選美び方は?
全体に張りとツヤがあり、まっすぐ伸びて、太い大根がおすすめです。
そしてひげ根の毛穴が浅く少なく、表面がなめらかなものを選び、葉付きのものは葉から先まで鮮やかな緑のものを選びましょう。

大根には辛味があります。
大根おろしにすると、少しその辛味が気になってしまう方も多いでしょう。
そういった方は、大根の点々の部分をよく見てください。
まっすぐに整列しているものほど辛味が少ないと言われています。

また大根おろしにする時には、緑色の部分を使うと、辛味が少ない甘い大根おろしができます。

あと持ったときにずっしりと重い大根は、みずみずしく水分が豊富な証拠。
調理すると美味しくなります。

大根の購入はスーパーですか?
最近は坂ノ途中など野菜宅配を利用する人が増えてきています。
便利ですからね。

大根の保存の仕方

大きくてなかなか1回の食事では使いづらい大根は、保存の仕方次第で冷蔵保存、冷凍保存が可能です。

基本的には立てて保存することが大事。
牛乳の空き箱やペットボトルを二つに切ったものなどを利用すると、新鮮なまま長持ちさせることができます。

なぜ立てて保存するのがいいかというと、立った状態は土の中と同じで、横にすると上に立ち上がろうとして、無駄に水分と糖分を浪費してしまうからです。
その結果、傷むのが早くなってしまいます。
だから、縦に伸びる野菜は基本的に立てた状態で保存するのが望ましいのです。

冷凍庫で保存する場合は、大根おろしにして1回分ずつ小分けにしたり、固めにゆでて冷凍保存したりします。

スーパーでの大根の値段

大根の旬の時期は11月から2月と冬。
その時期に購入すると1本100円前後で手に入ります。
ただ場所によっては1本200円を超えたり、季節によっては300円近くすることもあるので、やっぱり旬のときが安いです。

大根のおいしい時期

大根は冬に美味しい野菜。
せっかくなら冬にたくさん食べたいものです。

春から夏のものは辛みが強く、秋から冬の寒い時期のものはみずみずしく甘味が増します。
大根おろしなど生で食べる場合は、なおさら秋から冬にかけてがいいですね。
ちなみに辛味大根は初夏から夏が旬とされています。

大根を使った簡単料理

大根は癖がなく、生で食べるとシャキシャキとした食感、煮るとくたっとした食感が楽しめるので、色々な料理が可能です。
やはり一番のおすすめは、栄養価がそのまま摂取できる大根おろし。

さっぱりとした大根おろしはうどんや鶏肉、魚などにもとても相性が良いです。
醤油やポン酢と合わせて食べると食欲が湧いてきます。

また煮物や鍋、おでんにしてもよく味が染みる素材。
長めにクタクタになるまで煮るのがおすすめです。

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